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【お風呂ダイエット】実践したけど本当に痩せるの?入浴の消費カロリー

更新日:

悩める羊メリーさん
お風呂ダイエットってどうなんだろう?

本当に痩せるのかな?

お風呂に入るだけだから試してみよう(๑>◡<๑)
こまめ

 

私は最近、ダイエットのためだけに時間を作るのは、なかなか難しいと感じていて「何かをしながらダイエットできないかな?」といつも考えていました。

そんな事を考えていて思い付いたのが、毎日のバスタイムです。

長く入っていれば「カロリー消費もできるしダイエットにはピッタリなのではないか?」とそんな風に思ったのです。

そこから入浴は長ければ長いほど効果があると勝手に思い込み、ビックリするほどの長時間をバスタイムに充てていました(^◇^;)

ところが、長時間入れば入るほど肌が乾燥してしまったり、のぼせてしまったりということもあり・・・。

そこでいろいろ調べたところ色々な入浴法があり得られる効果が違うこと分かりました。

そこで色々な入浴法について、まずは自分がやってみよう!と体験してみたので、今回は入用法について紹介していこうと思います。

 

この記事がおすすめ人

お風呂でダイエットできないかと思っている人

色々な入浴方法を知りたい人

 

入浴の前に気をつけること

いきなり熱いお湯に浸かって気分が悪いとならないためにも、前もって準備をしておきましょう。

●  食事後すぐの入浴や空腹時の入浴を避ける、食後は1時間以上経ってから!

●  入浴の前にはしっかりと水分補給をする、コップ1杯を15分前に飲むのがおすすめ。

●  飲酒後の入浴は危険なので避ける

●  体をお湯の温度に慣れさせるために、かけ湯は十分に行なう。

●  脱衣所と浴室の温度差に気をつける

 

入浴には、体の緊張をほぐし、血行やリンパの流れを良くし心もリラックスさせる効果がありますが事前の準備を怠ったり自分の体調が悪いのに無理に入浴したりするのは危険です。

きちんと水分補給をしておいたり、体調が悪いのに無理に入浴するということはやめましょう。

 

基本の入浴スタイル

 

子供の頃「肩までしっかり浸かりなさい」といわれたことはありませんか?

肩までお湯に浸かるという、もっとも一般的な入浴方法が全身浴です。

 

効果

全身浴には肩までしっかりお湯の中に入るので体への負担も大きいのですが、水圧もその分大きくなりますが水圧によって体をマッサージするような効果があります。

普段は心臓から遠い下半身などは血液が停滞しやすく、その結果「冷え」と感じる人も多いです。

ですが入浴時は下半身にかかる水圧が血液を心臓に戻す働きをするために血行が促進されます。

その結果、身体のなかにある余計な毒素や老廃物を押し流すデトックス機能が高まります。

 

全身浴の温度や時間

 

全身浴は一般的な夜の寝る前の入浴は40度くらいで20分の入浴がおすすめです。

夜寝る前の入浴は眠りを誘うのには温度は40度までにしましょう。

お湯の温度が41度を超えると交感神経が優位になり、40度以下だと副交感神経が優位になりので、睡眠を誘うのには副交感神経が優位のほうが眠りにつきやすくなります。

「もうお風呂に入ったら休もう」という時は40度以下のぬるま湯が適していて、入浴後に体温が下がってくるのと一緒に眠気がやってきます。

シャキッとしたい!という時は41度のお湯に3分程度浸かる入浴で交感神経が優位になります。

生活サイクルに合わせた温度設定が大事です。

 

ダイエットに効果的と言われる3•3•3入浴法

41℃のお風呂に3分入浴して3分休むを3セットおこなう入浴法です。

毎日続けることで汗をかきやすい体質になり、美肌やダイエットに繋がるともいわれています。

 

3•3•3入浴のやり方

①  41度から42度のお湯に肩まで3分浸かる

②  お風呂から出て3分、体を休ませる(この間に髪や体を洗う)

③  再びお湯に肩まで3分浸かる

④  再びお風呂から出て3分休む(先ほど洗っていない髪や体を洗う)

⑤  最後にもう一度肩までお湯に3分浸かる

 

私が挑戦してみた感想
こまめ
3分間で洗うのは慌てる!

でも時間のない時は良いかも!

もう少し長く入ってゆっくり洗う時間が欲しいと感じましたが、時間のない時はトータルで15分の入浴で、しっかり温まることができますので取り入れて行こうと思います。

長湯は苦手という場合は効果的に体が温まるのでおすすめです。

 

消費カロリーが高いという温冷交代浴

暖かいお湯冷たい水を交互に浴びる入浴法です。

入浴の温度で自律神経が変わるということを書きましたが、それを利用して自律神経を刺激します。

さらに体を温めたり、冷やすことで心拍数や呼吸数が上がるのでカロリーの消費量が増えるといわれています。

温冷交代浴のやり方※  お風呂の温度は42度から43度に設定し肩まで浸かるくらいに準備。汗をたくさんかくので、事前にしっかり水分補給しておきます。

①  体にお湯をかけて、お湯の熱さに体を慣らします

②  1度目の入浴、3分肩までお湯に浸かります

③  5分間の休憩(ここで髪や体を洗います)

④  2度目の入浴、3分肩までお湯に浸かります

⑤  2度目の5分休憩(先ほど洗っていない髪や体を洗います)

⑥  3度目の入浴、3分肩まで浸かります

 

初めての人にはハードな入浴法だと思いますが、効果的にやれば消費カロリーは300kcalとも言われています。

消費カロリーが300kcalというと、運動で同じくカロリーを消費しようとした場合は、平均して水泳の平泳ぎ36分間、ランニング47分間と結構ハードな運動量になります。

●  水泳で平泳ぎ36分

●  ランニング47分

(女性の体重52kgで計算)

 

 

私が挑戦してみた感想
こまめ
ダイエットのためとはいえ42度のお湯は熱いので5分はきつい

冬だと5分の休憩の時に体が冷えてくる!

そして本当に300kcal消費しているの?

実際に1回の入浴で300kcalを消費しているのなら取り入れない手はないと思いますが、普段おこなっている有酸素運動と比べてみると「本当かなぁ?」という感じです。

この入浴法で300kcal消費していると私は実感できませんでした。

そして、普段ぬるめの40度くらいのお湯に入っていると42度は熱いお湯でした、ダイエットのためには少し我慢も必要かなとと思って入ってみましたが、熱さで肌が赤くなってました。

お風呂は熱めが好きというかたにおすすめです。

 

首のコリが改善された頭浸浴

秋田県の玉川温泉で浸頭湯と呼ばれ、寝転がったまま頭浸浴ができる専用の施設があります。

40度前後の、ややぬるめの浴槽で仰向けに身体を横たえた状態を保ちます。

浸頭湯は、浴槽のやや深めの部分へ後頭部を浸すようにして、短時間入浴します。

リンパ液の流れを良くするため、動脈硬化や高血圧などの方にお薦めです。

(玉川温泉HPより引用)

 

頭浸浴のやり方

①  ぬるめの40後くらいの湯船に入る

②  仰向けになり後頭部をお湯に浸して3〜5分。

(※ 顔は水面より出す)

 

 

頭皮の疲れを回復したり、頭皮の汚れも落としやすくなります。

 

私が挑戦してみた感想
こまめ
癒される!首のコリも緩和されてる〜♪

体が温まってきたら、そのまま湯船に後頭部までつかって数分で首のコリが緩和されてとても気持ちいいのでおすすめです。

疲れ目にも効果があり、入浴の際は髪を洗う前に3分くらい毎回おこなっています。

あまりにも気持ちがよく5分くらい頭まで浸かってしまったことがあったのですが、その時はのぼせてしまいましたので体調や体質もあると思いますが3〜4分くらいで一度やめるようにしてください。

 

入浴体験を終えてみた感想

今回は3•3•3入浴と温冷交代浴をそれぞれ3日間づつ、その中で頭浸浴も体験してみました。

普段は本や防水ケースに入れたタブレットと水を持ち込んで時間を気にせず1時間くらい入浴していたので、短く区切って入るのは物足りないと感じる入浴でした。

ですが、普段の長くお風呂に浸かる入浴の後は体の乾燥がいつも気になり、顔のスキンケアより先にボディクリームを先につけないといけないほどに肌が乾燥していたのが、今回の入浴法の後は肌の乾燥を感じなかったことに驚きました。

比較して考えてみると、普段の入浴の時間より3•3•3入浴ではトータルの入浴時間が15分、温冷交代浴でもトータル約20分という短時間で入浴が済むことにより肌への負担が少ないという美容効果を感じました。

 

結局ダイエット効果は?

悩める羊メリーさん
結局のところダイエット効果は?
あまりダイエットにはならなかったかな・・・。
こまめ

最近は雑誌などで「お風呂で痩せる!」とか「お風呂でダイエット!」という記事を見かけます。

そこで今回の体験はお風呂だけでダイエットできるかという体験でした。

普段の運動をやらずに3•3•3入浴を3日間、温冷交代浴を3日間とやってみましたが、体重の変化はありませんでした。

カロリーを計算するにはMETs(Metabolic Equivalents)という単位で計算します。

安静時を1とした時に、その運動が安静時の何倍の消費カロリーがあるかという計算ですので入浴のMETsを調べてみました。

消費カロリーの計算方法

消費量(kcal)=1.05×体重(kg)×運動量(METs)×時間(Hour)

 

ここに入浴のMETsを調べて計算していきます。

METsは国立健康・栄養研究所によるMETs表から調べました。

入浴のMETsは1.5です。

たとえば体重52kgでお風呂に20分間浸かった時の消費カロリーを計算すると、

1.05×52×1.5×(20÷60)=27.3kcal

色々な入浴法によって消費カロリーが変わってきたとしても基準はこのくらい…。

痩せたいのなら食事の見直しと運動しかないと改めて思える体験結果でした。

 

最後に

今回は入浴だけでダイエットできるのか?ということで体験してみましたが、入浴にはたくさんの効果があります。

お風呂だけで痩せるということは難しいかもしれませんが、筋肉を温め柔らかくしたり、血行がよくなるので「痩せやすい体になる」に近くことはできるかもしれません。

入浴はリラックス効果や疲労回復効果が高いので運動と合わせて、上手に入浴することが良いと思います。

 

 

-美のこと

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